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入院して退院して発表して入院した今日

お知らせ

入院して退院して発表して入院した今日

更新日:2019/12/03

皆様いつもブログを読んでくださってありがとうございます。ただ今某大学病院の病室より更新をしております。そうです。入院したのです。とはいっても外科的な手術なので、心配ご無用です。

 

学生時代、結構頑張っていた柔道という競技を引退してからもう5年程経つのですが、趣味程度にちょこまかと続けておりました。特に問題なく楽しい柔道をしていたのですが、なんだか右膝の調子がおかしい。というわけで病院に行ってきたのが3ヶ月前。MRIまで撮った結果、私は結構前から後十字靭帯断裂、半月板水平断裂、外側側副靭帯損傷していることがわかりました。中国語か!と言われそうなくらい漢字を並べましたが、要するに膝がボロボロだったのです。

 

手術はせずに、保存療法(手術せず付き合っていく)という選択肢もあったのですが、いつか学生寮を建てて前途ある若者に運動と勉強を教えることが夢である私にとって、一定の競技力を失うわけにはいきません。先生から説明を受け、悩みに悩み後十字靭帯の再建手術を行うことにしました。その入院日が今日だったというわけです。

 

本当に悩みました。このクソ忙しい時期に入院して、周囲に迷惑を掛けることは間違いありません。実際掛けてしまいました。とはいえ、ガタガタになった膝を引きずってヒーヒー言いながら会社に来られても迷惑であることに変わりはありません。

 

であれば話は簡単。病院でも仕事ができる環境を整え、この際きちんと治してしまおう!と腹を括り、今日は密度の濃い1日を過ごすことができました。

 

せっかくなので、今日の1日を振り返ってみたいと思います。これは決して手術が怖いから眠れないとかそういうことではなく、純粋に今日1日の活動記録と病院に入院する際のポイントなんかをまとめようと思っているだけでして、決して手術が怖いから眠れないとかそういうことではないということをご理解下さい。

 

5:30

社長の朝は早い。起きてすぐにベットメイキングをしQOLを爆上げした後、1分間の逆立ち×3セットで頭に血を巡らせる。グレープフルーツジュースを飲む。昔はコーヒーとプロテインだったが、どうも空きっ腹に入れると気分が悪くなるので一昨年くらいからやめた。冷たいシャワーを浴び、入院時に必要な荷物を確認し、在宅での仕事を開始する。

8:30

1時間後には病院に到着しなければならなかったが、入院期間が2週間ということは急ぎ勤怠計算をしないと給与計算が間に合わなくなることに気がつき、会社へ向かうことに。

9:00

弊社の精鋭達が仕事をしていた。しれっと勤怠のファイルと、病院で使うかもと思ったファブリーズを回収。レモンシトラスの良い香りだ。

9:35

病院に到着。駐車場が混んでいて予定より少し遅れてしまったが、そんなこと関係ないよと言わんばかりに今日もめちゃくちゃ待たされた。当初はイライラしていたが、医療はサービス業でありインフラなのだ。怒る理由を探すのではく、理解する理由を探せるよになったのは成長したと思う。

10:00

時間があったので待合室に置いてあった『患者さんとの忘れられないエピソード』を全部読んでしまった。正直感動した。その本は、何十何百という患者に対して一人一人の看護師が暗中模索の中にあっても「その人の為に何ができるか」を考え続けてきた結晶のようにも思えた。

個人的に特に好きなものがこの事例だった。優しい患者が病状の悪化につれて変わりゆく様子が、文章から痛いほど伝わってきた。悩みながらも患者と向き合い、一言の感謝の言葉をやりがいに昇華し、責任の思い仕事を笑顔でこなす看護師に、改めて尊敬の念が強くなったように思う。

余談だが、シチュエーション的にどう見ても家族とベッド越しに花火をみる患者なのに、一瞬四つん這いで浣腸をされている人に見えてしまった。自分の心が汚れているからなのか、「術後痛みがでたら坐薬か点滴しますね〜」と言ってきた看護師さんが恐ろしかったからなのか、知る由もない。

(でも本当に、この取り組み素敵だなと思いました。いつか真似させていただきたいです。)

10:40

麻酔科の先生から麻酔の説明を受けた。バルーンを入れないで欲しい旨懇願するが、濁されてしまった。

11:00

入院手続きが終わり病棟へ。個室を希望していたが結局4人部屋になった。同い年の受け持ち看護師から色々と説明を受けた。

部屋は角部屋の窓際で、部屋も温かみのある色だった。思ったより悪くない。

11:30

まずは病室を仕事ができるようにカスタマイズ。家からコンセントに繋ぐだけのルーターを持参し他ので、まずネット環境は整った。そして端末を並べればあっという間になんちゃってオフィスの出来上がりだ。流石に病室のテレビをHDMI端子でPcにつなげばデュアルディスプレイになるが、流石にやめた。ただ、多分できると思う。

12:00

鼻骨骨折して入院した学生時代依頼の入院食。結構美味しかったが、お箸をくれなかった。前回の記憶が曖昧だが、病院とはこういうものなのだろうか。

13:00

途中退院して県庁へ移動。今日は『令和元年度第一回石川県居住支援協議会連絡会』があり、国土交通省や厚生労働省の担当者や行政担当者、経営者など50人余りが参加する重要な会議でプレゼンをする機会があった。

(偉そうに座って話しているのが私です)

自分で言うのもどうかとは思うが、発表者の中で一番準備した自負があったので一定の評価が得られたのではないかと思う。弊社はまだまだ未熟ではあるが、完熟するまで行動しないのであれば、それはいつの間にか腐って落ちてしまうはずだ。もっと計画的に情熱的に動いて、次回の会議までに一つ成功例を作らなければならないと思う。

今後も不動産会社や同業他社と連携していきながら、困っている人、行政、オーナーを助けつつ、スタッフの給料を上げていければと思う、

17:00

プレゼンが大変うまくいったので、何か良いことあるんじゃないかと宝くじを購入。頭でっかちで期待値期待値いっていた頃は絶対に買わなかったが、人生にはロマンが必要なんだと最近になって思うようになった。

17:05

病院へ向かう。

17:30

病院に到着。溜まっていたメールを一通り返信する。

18:00

病院食を食べる。謎の四角い蟹玉は結構美味しかった。そっと机の角に置かれた『朝食禁』という立て札が、今日の24:00から明日の12:00頃まで続く地味に辛い絶食を示唆していた。

19:00

営業用の配布物の誤字を修正する。本当はイラストレーターやフォトショップをカッコよく使いこなしたいが、教えてくれる人と時間がないので、チマチマパワーポイントで作っている。普段誤字脱字しない方法を偉そうに語っている自分が、スタッフに何度も修正を食らう。情けない。

余談だが、細かいチェックはPCやタブレットといった端末ではなく、紙に印刷してチェックすることをオススメする。我々が紙から文字を読む場合、我々の瞳は太陽や証明からの反射光を捉える。その時人間は分析モード・批判モードに切り替わりミスプリントを見つけやすい。一方、電子端末から文字を読む際、我々の瞳はディスプレイからの透過光を捉える。この時、我々の認識モードはパターン認識モードに切り替わる。(早稲田大学社会学者有馬哲夫氏の論文より)

↑スタッフへの言い訳です。みんな、手間かけさせて申し訳ない。

19:30

個人的に目指している資格試験の過去問演習。

21:30

消灯

21:35

消灯から時間がすぎ、目がシパシパしてきたので学習は終わり。ブログを書くことにする。

 

というわけで私の華麗なる?一日でした。

 

〜おわり〜

 

 

さてさて、いよいよ明日は手術です。治してもらうのではなく、絶対に治すんだという強い気持ちを持ってリハビリ頑張りたいと思います。今日はこのへんで…

 

と、終わる前に最後に3つだけ宣伝させてください。

 

①つは弊社訪問看護ステーションの営業です。私が不在の間も、スタッフは毎夜遅くまで情報交換や自己研鑽に励んでいます。在宅でお困りのことがございましたら、EST訪問看護ステーションに御用命いただけますと幸いです。手前味噌ではありますが、あなたやあなたの大切な人の療養生活をサポートできるスタッフであると自負しております。是非、お悩みの際はご相談していただければと思います。

②つ目はホームページについてです。株式会社Artrestが居住支援法人になった関係で、近日中に株式会社ArtrestのホームページをEST訪問看護ステーションとは別に作成致します。私のこういった与太話はそちらの方にUPしますので、よろしければ覗きにきていただけると幸いです。

③つ目は、津幡に新しい事務所を借りました。井上小学校目の前の大きなログハウスの2階です。スタッフが常駐しているわけではないのですが、津幡、かほく方面の訪問充実のため、12月から試験的に運用しています。他の法人と力を合わせ、地域の居場所にできるよう励んで参ります。是非見にきてください。(石川県河北郡津幡町中橋イ55-2)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後とも何卒よろしくお願い致します

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