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意外と知られていない訪問看護のこと(実は、長時間(2-3 時間程度)の訪問もできる!)

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意外と知られていない訪問看護のこと(実は、長時間(2-3 時間程度)の訪問もできる!)

更新日:2019/07/30

今回ご紹介するのは、「実は、長時間(2-3 時間程度)の訪問もできる!」ということです。「医療的ケア児」と呼ばれたり、「重症心身障がい」に該当する多くの方は、長時間の訪問看護を利用することができるのですが、医療や介護・福祉の支援者にも、本人・家族にもまだまだ知られていない知識です。

 

要介護認定を受けていない方で、医療的ケアが必要であったり、重度な障がいのある方は、多くの方が「厚生労働大臣が定める状態等」に該当するため、1 回に限り長時間訪問看護を利用できるようになっています。また、特例として 15 未満の超重症児または準超重症児は、週 3 まで長時間訪問看護を利用できます

 

例えば、長時間の訪問看護を利用することで、 四六時中付きっきりの介護者が買い物や役所・銀行などの所用に出かけることもできます。また、 医療的ケアが必要であったり、重度な障がいのある方の通所サービスは、まだまだ地域で十分に整備されていない状況ですし、本人・家族も通所サービスにケアを委ねることには、最初は心配や不安も大きいものです。長期間の介護を見据えて、本人・家族が「医療的ケアを誰かに委ねられる」ようになるために、まずはこの長時間訪問看護を利用してみることをお勧めしています。

 

一方で、要介護認定を受けている方でも、退院直後や急性増悪や終末期で特別訪問看護指示書が 発行された時には、大事なタイミングで長時間訪問看護を利用して、点滴や吸引などの医療処置に 加えて、本人・家族の思いを十分に聞き取ってサポートすることもできます。

 

 実は、訪問看護は必要な方に利用できるようになっていますので、「たしか訪問看護、こういう利用ができるんじゃなかった?」と思ったらお気軽にお問い合わせをいただけると幸いです。

 

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