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競業他社は協業他社でもある(大阪の訪問看護ステーション)

お知らせ

競業他社は協業他社でもある(大阪の訪問看護ステーション)

更新日:2019/07/14

みなさまいつも弊社ブログの閲覧誠にありがとうございます。代表の菅原です。

 

先日出張先でお会いした同業他社の紹介をさせていただきます。

 

今回は大阪府大阪市生野区にある『パリエ訪問看護ステーション』に行ってきました。

 

私が介護新聞を読んでいた際に、『異業種からの参入で急成長している訪問看護ステーション』として大きく紹介されていたことがきっかけでした。私も医療従事者ではない代表として、どうやって顧客満足や従業員満足、事業の安定成長を実現しているのか大いに気になりました。

 

 

居ても立っても居られなくなり、問い合わせフォームから是非会いたい旨のメッセージを送ったところ、本当に会ってくれました。

運営法人の代表取締役である山本社長、取締役である藤野様、お忙しい中本当にありがとうございました。

 

現在大阪で3店舗、東京で2店舗を展開するパリエ訪問看護ステーションですが、記事にもある通り、医療を中心としてサービスを展開しています。

今年から訪問介護にも参入するとのことで、成長著しい企業です。

 

もともと広告代理店だったということもあり、オフィスや販促物など、イメージ戦略には特に力を入れたという話がありました。実際にオフィスはモダンで清潔感がありパンフレットやリーフレットはオシャレそのもの。錆びついた事務機器は1つもありませんでした。

 

アパートの1室からでも開業できる!という謳い文句で開業支援をするところもあるくらいですので、ハードにお金を掛けるのは敬遠されがちな業界です。しかし、外からの見え方や従業員のモチベーションの向上など、綺麗で便利なオフィスの有効性は確かにあります。少しずつですが、弊社でもできることは真似していこうと思いました。

 

人不足な時代だからこそ、人を大切にする企業が生き残り成長していくというのは当然のことなのでしょうね。

もちろん『身の丈に合った投資』という大前提があってこそですが。

 

また、これだけ大きく展開しているというのに、人集めの方法は殆ど『縁故』というから驚きです。

確かに、縁故(スタッフからの紹介)で入社したスタッフの定着率は高いというデータがあります。関係性が拗れた際にややこしいという問題こそありますが、そんなものは縁故でなくてもややこしいですし、誠実にスタッフに接している会社であれば、これほど理想的な採用はないと思いました。

 

そしてもう一つ。地域関係者の巻き込み方が本当に上手でした。

驚くことに開業1年でイベントを開催し、地域住民への制度理解を深めたり、地域で暮らしていくための関わり合いなどを積極的にリードしていました。

もともとが広告代理店ということもさる事ながら、「利用者のために」というテーマの元、チャレンジする姿勢には素直に感銘を受けました。

 

社長は『100店舗を目指してもっとたくさんの利用者さんを幸せにする』と目を輝かせながらお話されていました。

 

会社のいいところをたくさん見つけましたが、一番は社長が夢を持っていることだと思います。

自分も負けないように、そして力を合わせながら業界を盛り上げて行ければと思います。

 

今回の出張もかっこいい経営者に会うことができました。

 

月日が経ち、もし自分のところに助けを求めに来る人がいれば、いろんなことを伝えてあげられる人になろうと思いました。

 

今回はこんなところで。ではでは。

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