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ユマニチュード 「認知症の方への心のこもったケア」(辻森)

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ユマニチュード 「認知症の方への心のこもったケア」(辻森)

更新日:2019/06/10

こんにちは。看護師の辻森です。

先日、オレンジカフェやましなで認知症の方への関わりとして、寸劇をさせていただきました👭

家族や周りの方が認知症になって、財布をなくして探している時、目に見えないものが見えてしまい困っている時、出来ないことが増えてふさぎ込んでしまっている時…

どんな風に言葉をかけたらその方がの気持ちが落ち着くかな?どんな関わりが素敵かな?ということを皆さんと一緒に考えました。

一般の方向けに分かりやすい表現で劇をしています😊

そこで今回は認知症の方への関わり方をもう少し深く、ご紹介したいと思います。

最近は多くの医療現場で取り入れられている「ユマニチュード」。
あまり聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれません。

ユマニチュードとは、フランス語で「人間らしさ」を意味する言葉です✨
フランス生まれの『認知症の方への優しいケアの考え方』なのです💕

ユマニチュードのケアは「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つを柱に据えています。
抽象的でちょっとイメージがつきにくいですよね😅

具体的にこんなケアがあります💡

たとえば入浴介助の場面で…
①認知症の方を驚かせないために正面から近づく
②視線を合わせる
③目が合ったらすぐ(2秒以内)に、ポジティブな言葉で話しかける
④入浴に拒絶反応を示す方には「さっぱりしましょうか」と言いかえるなど、嫌がる言葉をできるだけ使わないよう配慮する
⑤「お風呂に入りますよ」ではなく、『あなたに会いに来たのですよ』というメッセージを伝える
⑥「視覚」「聴覚」「触覚」のうち、2つ以上の感覚にポジティブなメッセージを同時に伝える。

「笑顔」「穏やかな声」「優しい触れ方」を同時に用いることで、ケアを受ける方が緊張が和らぎ心地よく感じられるのだそうです。

一見、当たり前のことのように思いますが、こういったケアの技法が看護技術として確立されているのです。

他にもユマニチュードは奥が深く、技法も多いのですが、自分や家族が認知症になった時にこんな優しいケアをしてもらえたら嬉しいですよね🌈

日々心がけたいと思います💕

読んでいただきありがとうございました!


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