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何事も細分化できる。会議も然りで、何会議か考えてみよう。

お知らせ

何事も細分化できる。会議も然りで、何会議か考えてみよう。

更新日:2019/06/17

皆さま弊社ブログの閲覧誠にありがとうございます。

代表の菅原です。

 

きたる2019年7月1日をもって1周年を迎えるEST(えすと)訪問看護ステーション森本ですが、私はある悩みを抱えています。

 

それは、『会議をする時間があまり取れない!』ということです。

 

「なんだそれは繁盛している自慢か?」と言われそうですがそういうわけではなく(新規募集中です!)、訪問看護という業種の特殊性と弊社の勤務体制が原因なのだと思います。

 

例えば朝、一般的な会社は朝礼を実施しますよね。一方、弊社には未就学児を持つお母さん看護師が多数在籍していますので、送迎や朝の時間を削って朝礼の為に会社来て下さいと言うわけにはいきませんので朝礼はありません。夕方であれば子供のお迎えがありますので、夕礼もありません。

 

そして利用者が訪問を希望する時間は様々なので、スタッフが同じ時間に一堂に会するということはあんまりなかったりします。

 

もちろんそのおかげでICTを活用した働き方改革が進んだという恩恵もあるのですが、全く会議をしないわけにもいきません。

 

というわけで、今回は限られた会議の時間を有効に活用するために、会議のカテゴリーについてまとめてみました。自分たちがどの会議に力を入れるべきか、組織に所属している皆さんも良かったら一緒に考えてみてください。

 

・区切る会議

・発散する会議

・教える会議

・整理する会議

・共有する会議

・決定する会議

 

ふぅ〜、こんなもんですかね。

ってごめんなさい。下のサイトを見ました。詳しく知りたい方は以下参考にしてください。

 

意外と知らない?会議の種類(働き方改革ラボ)

https://workstyle.ricoh.co.jp/article/meeting-types.html

 

この中で一番大事な会議は『発散する会議』です。一番スタッフにしてほしい会議もこれです。

ブレインストーミング、アイデア出し会、ネタだし、ワイガヤだなんて呼ばれてますね。

 

新たな事業に取り組んだり、事業の課題を解決するために考え方や施策を「発散」させる会議です。適切にモデレーションを行えば、会議以外では実現することができない、非常に価値が高い時間になります。

 

例:「あの患者さんの為に何ができるだろう」「ESTを利用してよかったと思ってもらう為にどんな付加価値を提供できるだろうか」「地域の為になにかできることはないか」

 

 

次いで『区切る会議』も重要です。

 

始業式、年始会、決起会、キックオフミーティング、中間報告会、成果報告会とかがそうですね。一人一人の個性が強い弊社ではありますが、会社は目標を定めて一丸となって進んでいくものです。より多くの方にサービスをお届けする為にも自分たちの軌跡を振り返ること、何を目指して進むのか全体に共有することは大事にしているつもりです。

 

 

そして一番付加価値の低い会議は『共有する会議』です。まぁ、たしかに共有するだけだったら便利なツールがいっぱいあるんだから共有してくれよって話ですよね。

 

 

会議って案外馬鹿にできなくて、例えば参加者が6名で1時間会議をしたとします。

最低賃金で計算したとしても、『806円/1時間×6人=4,836円』になります。

 

この金額が最低ラインですし、実際はここに法定福利費や交通費、残業代、賞与(、厚生年金基金や退職金等の付加的要素を含めると、もっともっと高くなります。

 

(月給から時給を計算)

https://www.jikyukeisan.com/gekkyu/

 

(人件費の概算計算)

http://www.second-opinion.co.jp/2018/07/人件費の概算計算(2018)/

 

何が言いたいかと言うと、『それだけの価値がその会議にあるのか』考える必要があるということです。

先ほど上げた発散する会議や区切る会議には、それ以上の価値があると私は思いますが、ただ参加して晩御飯の献立を考えるような会議なら、昼寝して体力を回復させた方がよっぽど有意義です。

 

参加するなら積極的に意見を。主催するなら明確な目的と準備を。

特に弊社では会議の機会自体が少ないので、開催したこと自体に満足しがちです。

 

自己満足な会議にならないよう自分自身への戒めとして、機会が少ないからこそ、スタッフが参加して良かったと思えるような会議の形をこれからも検討し、大事な人達の大事な時間を大事に使えるよう、学び続けていきます。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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