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仮想現実だとしても、涙が出るほど嬉しい現実になる。

お知らせ

仮想現実だとしても、涙が出るほど嬉しい現実になる。

更新日:2019/06/30

皆様いつも弊社ブログの閲覧誠にありがとうございます。代表の菅原です。

 

皆様はVRをご存知でしょうか?

そうです。これなんですが、正確にいうとこのゴーグルは『HMD(head mounted displayの略称)』で、VRは「コンピュータ・モデルとシミュレーション技術を用いて、コンピュータでつくられた三次元空間を視覚その他の感覚を通じ疑似体験できるようにしたもの。仮想現実と訳される(百科事典より)」とされています。

 

まとめるとVRとは、HMDなどの専用デバイスを装着することで、コンピュータで作られた仮想空間の中にいるかのような体験ができる技術、というわけですね。

 

そんなVRに関することなんですが、先日知人があるネットニュースをシェアしていました。

個人的に大変感銘を受けたので共有させていただきます。

 

終末期がん患者、VR映像で思い出の場所へ「まさか見られるとは」 不安感減る効果
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00000009-kobenext-sctch

 

(以下本文より冒頭の一部抜粋)

一日でもいいから自宅に帰りたい。ふるさとをもう一度訪れたい-。終末期のがん患者の願いをかなえるため、兵庫県芦屋市朝日ケ丘町の私立芦屋病院の緩和ケア病棟で、仮想現実(VR)の装置が活用されている。患者は病室にいながら外出を疑似体験でき、気分の落ち込みが改善するなどの効果が表れているという。

 

「もっとできることはないのか?」という想いと技術が綺麗にマッチした素晴らしい取り組みだと思います。

 

今回は病院における事例でしたが、自宅療養をしている方やターミナルの方など、応用できることは多くあります。VRが注目されたばかりの頃はどうもゲームや娯楽のイメージが強く、どこかイロモノのような扱いをされてきたVRですが、こうした活用事例を皮きりに様々な分野で有効活用されてくれればいいなと心から思います。

 

患者の希望をかなえることは、家族のケアにもなります。

 

遺された家族が大切な人の死をどのくらいの時間を掛けて、どう乗り越えていくのか、少しでも後悔がないように我々もケアの質を上げながら、こうした取り組みを積極的に応援していきたいです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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