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認知症サポーターになった今思うこと

お知らせ

認知症サポーターになった今思うこと

更新日:2019/06/12

皆様いつも弊社ブログの閲覧誠にありがとうございます。

 

先日、私が所属している森本商工会にて、『認知症サポーター養成講座』が開催されました。

 

講師の先生は地域包括支援センターの河原麻衣さんと金沢朱鷺の苑の事務長である上出幸子さんで、お手伝いにオレンジパートナーの吉田さん、保田氏がお越しくださいました。

 

 

以前弊社が講師として参加した『オレンジカフェきしかわ』をあしびカフェで開催した際、森本商工会会員であるあしびカフェの経営者に、地域包括支援センターの河原麻衣さんが依頼したことで今回の会が実現したんだそうです。

 

商工会ですから、当然ながら聴講者は全員経営者です。社員への波及効果も考えると、実に意義のある時間だったのではないかと思います。講義は18時からの開始でしたが、丁寧に講義をして下さいました。日中の業務の後にも関わらず認知症理解の為に奔走する河原様、上出様、吉田様、保田様、本当にお疲れ様でした。

 

講座は事例の紹介やDVD加えてわかりやすく解説していただきました。

 

     ~以下講義の受け売り~

 

現在全国の高齢化率は27.7%で、金沢市の最新のデータは26.4%だそうです。高齢者の増加に伴い、認知症高齢者数も大きく増加しています。認知症に対する対策と理解は、もはや国家の課題と言っていいレベルになっています。

 

また、認知症は高齢者だけの問題ではなく、若いうちにも発症することがあります。若年性は進行が速く、社会全体での認知度がまだまだ低い為、経済的や精神的に負担が大きい為、相談窓口の認知向上もまた大きな課題です。(若年性認知症は全国で4万人、金沢市で推定200人、平均発症年齢は51歳とのこと)

 

     ~講義の受け売り終わり~

 

その他、認知症の種類や接し方のポイントなど様々教えてもらいましたが、この辺の紹介は後ほど看護師から詳しくお願いしようと思います。

講義の際に視聴したDVDの中で、認知症の方への接し方として間違った例の紹介がありました。認知症の苦しさを知った後に見ると、胸が締め付けられるような想いでした。

 

永六輔の、「無名人名語録」に収録されている言葉で「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」というものがあります。

 

老害だなんて悲しい言葉が聞こえてくる世知辛い昨今ですが、この言葉のように認知症についてきちんと理解して、優しい社会になればいいなと思います。いつか自分たちが年を取った後、どんな風に接して欲しいか。考えながら接していかなければならないですね。

 

因みに、先ほど紹介した言葉には続きがあります。

 

来た道 行く道 二人旅 これから通る今日の道 通り直しのできぬ道

 

通り直しができない道だからこそ、後悔しないように生きていきたいものです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

(最後は認知症サポーターの証であるオレンジバンドをつけて一枚)

 

=============【関連リンク】=============

 

オレンジパートナーとは認知症サポーター養成講座を受けた人。(金沢市HP

https://info2.city.kanazawa.ishikawa.jp/www/event/detail/4546

 

認知症サポーターとは(厚生労働省HP

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000089508.html

 

あしびカフェ(食べログ)

https://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17008022/

 

若年性認知症に関する相談窓口

http://www.y-ninchisyotel.net/callcenter/linkbanner.html

 

見つけてねっと

見守りタグを購入すれば月額300円で徘徊傾向のある高齢者がどこにいるかGPSで確認できる機能が利用できるそうです。人権の問題など課題はあるかとは思いますが、いやはや凄い時代になったものです。

https://www4.city.kanazawa.lg.jp/23010/korei/mimamori.html

 

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