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話し合うことの大事さ

お知らせ

話し合うことの大事さ

更新日:2019/05/17

 

ブログを読んでくださっている皆様ありがとうございます。

代表の菅原です。

 

「なんだ最近お前の更新ばっかりだな」という声が聞こえてきそうですが、どうぞお許しください。

 

先日、弊社とは別の訪問看護ステーション(県外)の話を聞く機会がありました。なんでも、仕事をする中でふと「孤独」を感じることがあるのだとか。

 

訪問看護は基本的に利用者と一対一で、多くは担当性を採用していることが多いです。(この利用者にはこのスタッフ…といった具合ですね)

話を聞いたステーションは担当性を採用しており、自分の車で訪問して記録して、そのまま帰るんだとか。

 

一人で訪問に行き、一人で記録を書く。相談したくても利用者の顔も知らない人からアドバイスはもらえない。

…確かに理由をならべると孤独を感じるのも仕方がないような気もします。

 

担当性と非担当性、どちらが良いのか…

 

…という議論に私が結論を出すことはできないのですが、弊社は基本的に担当性を採用していません。(受け持ちはありますが、みんなで訪問に行きます)

 

バランスを考えてシフト組んだり、全体のレベルを高い方で合わせる必要があるため大変ではあるのですが、多角的な視点が入り、話し合いながら”チームで”サービスを提供できることは利用者にとって大きな意義があると確信しています。(必要性に応じて柔軟に対応することもあります)

 

自分一人だけの訪問であれば自分だけが分かればいいので、そこまでの情報共有も不要でしょうが、非担当性では自分以外の人も訪問に行きます。下手なバトンを渡すわけにはいきませんので、必然的に弊社職員の情報共有の量・質・頻度は他のステーションに比べて圧倒的に多く高くなっています。そんな日々通知が鳴り止まない情報共有の徹底こそが、必要時にケアマネージャーやドクター、行政、家族、本人に、迅速に的確に情報提供できる基礎になるものと思っています。

 

経営の合理化を進めるのであれば担当性の採用は確かに魅力的ですが、私はあくまでチームとしての医療を徹底し、個々のレベルアップとチームとしてのクオリティを向上させ、“選ばれる”訪問看護ステーション目指していきたいです。そう思うと、一対一の訪問看護であっても本質はチームにあるように思います。

 

弊社では開業当初より「1人で訪問に行っても仲間がいるから」と思えるように、『訪問看護と営業以外の時間』にも力を入れてきました。

 

チーム医療を提供しよう→腹を割って話そう→ちょっとの時間じゃ無理だ→ならとにかく話し合おう!

 

ということで時間をみつけては話し合い、話し合い、話し合いました。

 

↓接遇マナー徹底・統一の為に講師を招いて研修したり)

 

↓ICT活用方法を検討したり

 

↓新聞の内容を吟味したり

 

↓時には意見をぶつけあったり

 

↓メーカーさんと機械の勉強会をしたり

 

↓5S徹底の為に細かいことも考えたり(5Sとは↓)

https://www.navigate-inc.co.jp/5s/5s_purpose/001508.html

 

データフォルダにはもっとあります^^;

 

とにかく色々なことを話し合ってきましたし、これからもしていきます。

 

『 病気や障害があっても、自分の好きな場所にいたい。いさせてあげたい。』

 

そんな尊い願いを叶えるためには、どうしてもチームで介入する必要があるんだと思います。

これからもチームワークを大事にしていきながら個々のレベルアップを図り、良い訪問看護ステーションを目指していきます。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

これからもEST(えすと)訪問看護ステーションをよろしくお願い致します。

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